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ちょっと寄り道  弁護士 宮岡孝之

ちょっと寄り道  弁護士 宮岡孝之

名古屋で劇団四季が「バケモノの子」を上演。

主役の「九太と蓮」役(人間社会からバケモノの社会に入り、熊哲のもとで修業)を、専修大学出身の大鹿礼生さんがやっていますので、観劇。

大鹿さんが大きく見えました。成長しています。

 

午前中は、特別史跡 名古屋城へ。

平成30年に復元工事を終え、公開された本丸御殿(家光が上洛に合わせて上洛殿を増築)では、建築当時の色彩が復元された障壁画の美しさを堪能。

また、天守閣(1615年完成、石垣は加藤清正らが担当)と秋の青空に感動。

 

弁護士 宮岡 孝之