2024.12.16 ちょっと寄り道 弁護士 宮岡孝之 名古屋で劇団四季が「バケモノの子」を上演。 主役の「九太と蓮」役(人間社会からバケモノの社会に入り、熊哲のもとで修業)を、専修大学出身の大鹿礼生さんがやっていますので、観劇。 大鹿さんが大きく見えました。成長しています。 午前中は、特別史跡 名古屋城へ。 平成30年に復元工事を終え、公開された本丸御殿(家光が上洛に合わせて上洛殿を増築)では、建築当時の色彩が復元された障壁画の美しさを堪能。 また、天守閣(1615年完成、石垣は加藤清正らが担当)と秋の青空に感動。 弁護士 宮岡 孝之