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雑記帳

◆[エジプト記] H18.8.23

2006年8月18日

 

 金曜日は、イスラム教の礼拝日。午前中の礼拝中はモスク参観禁止ということで、先ず、モハンマド・アリ・モスクに。宗教には、より多くの者が信仰し、それを継続させるために巨大な建造物を建立する傾向があるような気がします。

 いよいよ、エジプト考古学博物館です。今日までエジプトで見てきた様々な場所の宝物がここに集約されています。例えば、ツタンカーメンの秘宝は、玄室を埋め尽くさんばかりの巨大な木製の棺(この棺の中にあと3つ木製棺が入っています)があり、大理石、金箔、純金の人型棺、そして黄金マスクです。黄金の輝きと造形美には「ウーン、凄い」。そして、ミイラ室でラムセス2世と対面。ここで、復活の野望の一部は達成されていると感じながら、髪の毛まで残っている様子はその保存状態の良さに感心するばかりです。

 中華の昼食後、ハンハリーリバザールに。自由時間に民族衣装(ガラベイヤ)を10枚購入して、値下げ交渉。40パーセント弱ディスカウントさせたのですが、果たして交渉に成功したのかどうか疑問です。

 午前中の移動中にバスのトランクロームが開いて、荷物が落ちたのを偶然ツアー客が見つけて、大事に至らないというハプニングも。

 その後、カイロ空港へ。約13時間のフライトで日本です。

 この旅行を機会に、本箱で眠っていた「エジプト−驚異の古代文明−」(新潮社)を引っ張り出して、エジプトの復習をします。

弁護士 宮岡 孝之