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雑記帳

◆[エジプト記] H18.8.23

2006年8月17日

 

 寝台車での音を表現すると、ギィー、カタカタ、ダッダッダッ等々。様々な場所から色々な音が奏でられています。これに線路特有のカッタンコットンという音が加わります。ウーン、五月蠅い、正に震台車と思いながら、何時しか夢の中に。この旅行で最も長くベットにいられました。

 ほぼ、定刻の9時20分に、アレキサンドリア到着。カタコンベ(共同墓地)へ。カタコンベの手前の王の墓は、エジプト文化とギリシャ文化が融合した形として、興味深いものです。墓の前面は、フォルス神などエジプトの神が、天井部分はギリシャの守り神であるメドゥーサが描かれているということでした。これは、この地アレキサンドリヤの成立と関係があります。

 その後、ポンペイ柱、アレキサンドリア国立博物館を見学しました。まだ、クレオパトラの宮殿や、墓が発見されていません。それが、見つかれば別のエジプトブームが起きることでしょう。

 見学終了後、地中海の見える、海風の心地よいレストランで、ボラのオーブン焼きの昼食。今回の旅行の中で一番いい味付けでした。

 陸路カイロへ。全員爆睡。

 ホテルは、セミラミス・インターコンチネンタル・カイロの角部屋という最高の環境。夜はディナークルーズ。ディナーは兎も角として、ここのシャブリは美味しかったです。明日は、最後の観光で、いよいよエジプト考古学博物館へ。

弁護士 宮岡 孝之